SH-03Cはドコモが11/8に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.1」で12月予定に発売予定だ。
ディスプレイは3.8インチ(800×480)のNewモバイルASV液晶となっている。
主な特長・スペックは以下のとおりだ。
主な特長
・3D対応!大画面で迫力ある3D映像を体験できる3.8インチ液晶搭載
・おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線など、使いやすく便利な機能満載なスマートフォンを実現
・ハイビジョンムービー撮影対応。多彩な機能に対応したCCD960万画素カメラ
主なスペック
項目 | スペック等 |
---|---|
キャリア | ドコモ |
メーカー | シャープ |
機種名 | LYNX 3D SH-03C |
高さ(mm) | 123 |
幅(mm) | 62 |
奥行き(mm) | 13.4 |
重さ(g) | 140 |
解像度 | 800×480 |
サイズ(インチ) | 3.8 |
種類 | NewモバイルASV液晶 |
android | Android™2.1 |
ワンセグ | ○ |
おサイフケータイ | ○ |
発売時期 | 12月予定 |
詳細は以下のオフィシャルサイトやメーカーサイト、各社のレビュー等を参考にして欲しい。
オフィシャルサイト/メーカーサイト
レビュー等
ドコモ スマートフォン:おサイフケータイにも対応、3D液晶搭載のAndroid端末「LYNX 3D SH-03C」 – ITmedia +D モバイル
3D液晶搭載、FeliCa対応のAndroid端末「LYNX 3D SH-03C」 – ケータイ Watch
裸眼で立体視できる3Dディスプレイを搭載する「LYNX 3D SH-03C」 – 日経トレンディネット
3Dタッチパネルスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」を写真で紹介 | 携帯 | マイコミジャーナル
“裸眼で立体視できる3D液晶搭載のAndroidスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」” への3件の返信