ドコモの健康支援新サービス「i Bodymo」

ibodymo

NTTドコモは、携帯電話を使った健康支援サービス「i Bodymo」(アイボディモ)を5月21日より提供開始した。

i Bodymoは、運動サポート機能や食事管理機能、そしてそれらを継続的に楽しく続けられるような機能を盛り込んだ健康支援サービスだ。
アプリケーションでの提供となり、904i以降の歩数計およびGPS搭載モデル約80機種に対応する。

対応機種i Bodymo対応機種

端末の歩数計機能と連動し、アプリケーションの起動なしで歩数や消費カロリーなどが表示される。

また、アプリはGPS機能を利用したジョギングやウォーキングの支援機能なども用意され、走った軌跡が地図上に表示される。

体力チェック機能では、携帯電話を使った簡単な運動を行うことでユーザーの運動能力などが確認できる。

食事管理機能は、レコーディングダイエットなどに活用できるもので、食べた食事を検索すると食事に応じたカロリーが表示される。

利用料は月額157.5円で、初回申し込みから30日間は無料。

<オフィシャルHP>
i Bodymo ホーム | NTTドコモ

<プレスリリース>→報道発表資料 : 2010年夏モデルに20機種を開発および一部機種を発売

ドコモ「パケ・ホーダイ ダブル」の上限額を値下げ

NTTドコモは、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ® ダブル」について、パソコンなどの外部機器を接続した通信(携帯電話のアクセスポイントモードでの利用含む)における月額利用料金の上限額を3,255円値下げし、10,395円で利用できるよう、2010年6月1日(火曜)に改定。

まだまだ高すぎるというのが本音だ。
この価格ではPC用データ通信カードは別に持った方がいいですね。

<プレスリリース>
報道発表資料 : パソコンなどの外部機器を接続した通信における「パケ・ホーダイ ダブル」の上限額を値下げ | お知らせ | NTTドコモ

有料サイト解約方法 NTTドコモ版

1.現在契約している有料サイトを確認
iモードメニュー
⇒ [iMenu] ⇒ [お客様サポート] ⇒ [料金確認・診断]
⇒ [料金の確認・お支払い] ⇒ [商品等購入履歴] ⇒ [iモード情報料]

※【iモードメニュー ⇒ [iMenu] ⇒ [マイメニュー]】 でも契約有料サイトを確認できますが、有料サイト以外も登録されていることがあります。

2.個別のサイトにアクセスして、それぞれ解約 “有料サイト解約方法 NTTドコモ版” の続きを読む

海外プラスナンバー(韓国)

韓国の電話番号を利用することで、韓国からの通話がWORLD WINGの通話料より割安になるオプション。
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概要

  • 日本のドコモ番号に、韓国の携帯電話番号がプラスされます。
  •   ※本サービスをご契約中は同一の韓国番号のご利用となります。

  • 韓国での通話料が通常のWORLD WING料金より割安になります。
  • “海外プラスナンバー(韓国)” の続きを読む

    ドコモが「プッシュトーク」を2010年9月に終了

    NTTドコモは、

    携帯電話でトランシーバーのようなグループ内通話が行える「プッシュトーク」について、2010年9月にサービスを終了すると発表した。プッシュトークを定額で利用する「カケ・ホーダイ」は2009年9月に受付を終了する。

    ということだ。

    そもそもサービス当初から「こんなの使うかよ」と思っていたが、やはりというかやっと終了ということだ。
    経営資源の集中というのはすばらしいので、不要・使われていないサービスはどんどんやめて、経営の効率化、最終的には料金を安くしていただきたいものだ。

    「ファミリー割引」のグループ内iモードメール無料の対象拡大

    kazmu
    これまで無料じゃなかった100KB以上の大容量の添付メールも無料になった!
    ドコモさんの家族囲い込みもここまできたかという感じだ。

    これで、ドコモから他のキャリアへの変更がこれまで以上に難しくなる人も続出かな。
    サービスの充実はユーザーにとっては大歓迎だ。

    ただ「ファミリー割引」だけではこの割引は適用されないので、不安な人は一度お近くのドコモショップで詳しく話を聞いたほうがいいだろう。

    →ドコモ公式サイト 報道発表資料

    『パケ・ホーダイ ダブル』を月額490円に減額!

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    NTTドコモは『パケ・ホーダイ ダブル』『Biz・ホーダイダブル』の見直しをおこない、定額料金の下限を月額1,029円から490円に減額。
    ただ、上限金額やパケット通信料に変更はない。

    2009年5月 1日から実施される。
    料金が安くなるのは正直ありがたい。

    5838パケットまでが490円なので、一度自分が毎月どの程度使用しているか調べてみて、2450パケット以上だったらオプションとして付けたほうがお得だ。
    (通常1パケット=0.21円(税込み))

    次は上限額の減額を期待しよう!

    「パケ・ホーダイ ダブル」を改定

    パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」を改定
    -PCなどを利用したパケット通信も定額の対象に-

    ドコモのサイトにはまどろっこしく書いてありますが、つまり「パケ・ホーダイ ダブル」に入るとPCなどを使ったパケットについても上限が月額13,650円になるということです。

    ただし、国際ローミング中のパケット通信、デュアルネットワーク®サービス利用時のmova®におけるパケット通信には適用されないので、注意が必要です。

    フルブラウザ対応の「パケ・ホーダイ ダブル」が月額5,985円ですから、差額7,665円がPC等のパケホーダイ代ということですから、イーモバイル等のテデータ通信対応端末を購入して契約したほうが断然安いですね。

    <参考>
    NTTドコモ

    電話帳お預かりサービス

    特徴
    1.電話帳・スケジュール・トルカを定期的に自動更新。らくらくバックアップ
    2.なくしたくない画像やメールをあんしん保存・管理
    3.メールアドレス変更通知機能でお友達にらくらく通知
    4.ケータイ、パソコンからカンタン操作

    <対象データ>
     電話帳・画像・メール・スケジュール・トルカ

    <保存容量>
     100Mb(2009/1/7より)

    <対応機種>
     702iシリーズ以降の主な機種→詳細

    <料金>
     月額 105円(税込み)

    <参考>
     ・NTTドコモ