軽量で日中韓3カ国語に対応したスマートフォン「Libero 003Z」


003ZはSoftbankが11/4に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.2」で12月中旬以降に発売予定だ。
ディスプレイは3.5インチ(800×480)のTFT液晶となっている。

主な特長・スペックは以下のとおりだ。

主な特長

・最新のAndroid™ 2.2を搭載し、ウェブブラウジングやアプリケーションの利用が快適
・日本語・英語・中国語の3ヵ国語に対応したスマートフォン “軽量で日中韓3カ国語に対応したスマートフォン「Libero 003Z」” の続きを読む

薄型・軽量でAndroid2.2を搭載したスマートフォン「004HW」


004HWはSoftbankが11/4に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.2」で3月下旬以降に発売予定だ。
ディスプレイは3.2インチ(480×320)のTFT液晶となっている。
主な特長・スペックは以下のとおりだ。

主な特長

・最新のAndroid™ 2.2を搭載し、ウェブブラウジングやアプリケーションの利用が快適
・薄さ11.2mm、手のひらに収まるコンパクトボディのスマートフォン “薄型・軽量でAndroid2.2を搭載したスマートフォン「004HW」” の続きを読む

QWERTYキーボードを搭載した3D液晶Androidスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」


005SHはSoftbankが11/4に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.2」で2月中旬以降に発売予定だ。
ディスプレイは3.8インチ(800×480)のNewモバイルASV液晶となっている。

主な特長・スペックは以下のとおりだ。

主な特長

・使いやすさにこだわったフルキーボードを搭載し、コミュニケーションが快適 “QWERTYキーボードを搭載した3D液晶Androidスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」” の続きを読む

3D液晶におサイフケータイなどの日本独自機能も備えたAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」


003SHはSoftbankが11/4に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.2」で12月上旬以降に発売予定だ。
ディスプレイは3.8インチ(800×480)のNewモバイルASV液晶となっている。

主な特長・スペックは以下のとおりだ。

主な特長

・3Dテクノロジー搭載の3.8インチ大画面液晶で、臨場感あふれる映像でゲームや動画を楽しめる “3D液晶におサイフケータイなどの日本独自機能も備えたAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」” の続きを読む

Android2.2搭載 4.3インチ大画面 ハイビジョン対応スマートフォン「001HT」


001HTはSoftbankが11/4に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.2」で発売中だ。

ディスプレイは4.3インチ(800×480)のTFT液晶となっている。

主な特長・スペックは以下のとおりだ。 “Android2.2搭載 4.3インチ大画面 ハイビジョン対応スマートフォン「001HT」” の続きを読む

摂取カロリーや体重、体脂肪を携帯で管理ができる「リフラ」

refra

「リフラ」は体重、体脂肪、基礎体温などの健康データを記録するだけにとどまらず、記録から気づいた健康の不安や突然襲ってくる疾病に対し、迅速で適切なアドバイスがもらえる電話健康相談サービスも用意した健康総合モバイルサイト。
さらに「リフラ」に会員登録するとリラクゼーション施設やフィットネスクラブ、エステティックサロンなどで利用できる無料チケットや会員限定クーポンなど、手軽にアクティブな健康管理や日々のストレスを解消するための特典が多数用意されている。

サービス内容

健康相談24
 24時間365日、看護師や栄養士、薬剤師など有資格の専門家が健康に関するさまざまなご相談に応対する電話サービス
カラダビジョン
 毎日の食事で摂取しているカロリーや体重・体脂肪、血圧、歩数などを日ごろから簡単に入力/保存し、グラフ化できるツール
会員優待
 会員限定の無料チケットやクーポン、「リフラ」協賛企業による通販サイトでの優待サービスなどを利用できる
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黒SIMとは何か

iphone
ソフトバンクモバイルiPhoneには、大半のモデルとは異なるSIMカードが入っており、これを通称「黒SIM」という。

この「黒SIM」は他のSIMカードとは違い、単純にSIMカードを差し替えるだけでは利用できない。

直営ショップに持ち込んで交換作業を依頼する必要があり、交換手数料は1995円と意外に安いのでそれほど気にすることはない。

飛行中の航空機内で携帯電話が使える 「機内ケータイ」サービス

海外を飛行中の航空機内で携帯電話が使える「機内ケータイ」サービスを提供開始
~2009年3月18日より、国内の携帯電話事業者として初めてサービスを開始~

ソフトバンクモバイルは、国内の携帯電話事業者として初めて、海外を飛行中の航空機内で携帯電話を利用できる「機内ケータイ」サービスを、2009年3月18日(水)より提供。

本サービスにより、海外の航空会社の機内でもソフトバンク携帯電話がそのまま利用でき、日本と同じ番号にて発信および着信の通話、SMSなどの通信が可能となる。これは、航空機内で携帯電話を使用できるサービスを提供する英国の事業者であるAeroMobile ASとローミング協定を締結したことで実現されるものだそうだ。

まず、エミレーツ航空、マレーシア航空の航空機(一部)にてサービスを開始し、それ以外の航空会社についても、準備が整い次第サービスを開始する予定とのこと。

<詳細> “飛行中の航空機内で携帯電話が使える 「機内ケータイ」サービス” の続きを読む

イー・モバイルと提携でソフトバンクも定額制データ通信

読売新聞によるとソフトバンクがイー・モバイルから回線を借り、2009年春にもサービスを開始するとのこと。
これによって全体の価格が下がるといいなーと思ってます。

<参考 データ通信価格表>

NTTドコモ
3465-5985円(定額制)
au
1890-5670円(定額制)
ソフトバンク
4567円+通信量に応じて課金(従量制)
イーモバイル
1000-4980円(定額制)

<参考>
YOMIURI ONLINE