ウィルコムがPHSとW-CDMA 両対応の「HYBRID W-ZERO3」発表

ws027sh

「HYBRID W-ZERO3」は名前のとおりPHS網とドコモから借りているはずの3.5G網の両方が利用できます。
これでデータ通信速度は下り最大7.2Mbps。
OSはWindows Mobile 6.5 Professional。

QWERTYキーボードがなくなり、縦スライド式のテンキーになり、液晶タッチパネルは3.5型、解像度は480×854。
カメラはオートフォーカス・手ぶれ補正つき500万画素。 “ウィルコムがPHSとW-CDMA 両対応の「HYBRID W-ZERO3」発表” の続きを読む

EC ナビケータイが「ANA カードマイルプラス」に参加

ecnavi_logoheader_logo_r

2009年11月10日「EC ナビケータイ」は、携帯電話の利用料金の精算において「ANA カードマイルプラス」の提携サービスとなり、これによりEC ナビケータイユーザーは、月額利用料金を ANA カードで精算すると100円につき1マイル、さらにクレジットカード会社のポイントをマイルに移行することで、100円につき合計最大2マイルを貯めることができるようになった。

また、通話やメールなど、EC ナビケータイの月額利用料金に応じて貯まった EC ナビポイントは、ポイント交換サービス「PeX」を通して、ANA のマイルに交換することも可能。

今回の提携により、ECナビケータイユーザーは、「ANA マイルコース」と「EC ナビベーシックコース」から自分に合った好みの特典コースを選択することができるようになった。

ANA マイルコースは、EC ナビケータイの月額利用料金に応じて、最大6%分の EC ナビポイントが貯まる。
EC ナビケータイの月額利用料金を ANA カードで支払うと、100円につき合計最大2マイル貯まる。

EC ナビベーシックコースは、EC ナビケータイの月額利用料金に応じて、最大6%分の EC ナビポイントが貯まる。

ANAのマイル好きの方はEC ナビケータイを検討してもいいかもしれませんね。

<詳細>
オフィシャルサイト

ドコモ 自分の端末が海外で使えるか確認する

ドコモの携帯をもって海外で使いたいと思っている人は、まず自分の持っている携帯が海外で使用できるかを確認しよう。

ドコモは他のキャリアに比べて海外で使用できる端末が多いが、3GとGSMそれぞれでエリアがかなり異なるので、最近の端末は3G+GSMでほとんど何処でも使えるが、昔の端末はそうでないものも多いので要チェック!

対応機種から調べる

国際ローミングサービス 通話・通信料・サービスエリア検索

3G850について
3Gに対応している国・地域の一部では、通常の3Gエリアとは異なる周波数(3G850MHz)を使用している場合があり、その場合3G850エリアに対応した機種のみ3Gエリアで利用可能。
なお、それらの国・地域のGSMエリアで利用する場合は、3G+GSMエリア対応ケータイが利用可能。
“ドコモ 自分の端末が海外で使えるか確認する” の続きを読む