着信転送サービスとは、電話がかかってきたときに、登録した別の電話に転送するサービス。
携帯電話・一般電話・海外の電話などに転送できます。
電波の届かない場所にいるときに転送する、通話中にかかってきた電話を転送するなど、転送の条件を選択が可能。
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着信転送サービスとは、電話がかかってきたときに、登録した別の電話に転送するサービス。
携帯電話・一般電話・海外の電話などに転送できます。
電波の届かない場所にいるときに転送する、通話中にかかってきた電話を転送するなど、転送の条件を選択が可能。
HTC(宏達電)の Android 携帯、「HTC Magic」が日本では NTT ドコモが「HT-03A」として発売するとの情報が伝わっている。
NTT ドコモはこれまでに、HT-01A(HTC Touch Pro の NTT ドコモバージョン)、HT-02A(同 Diamond)の発売を行っており、HT-03A の発売は日本初の Android 携帯の投入となる。
これまで、日本市場には Samsung が初の Android 携帯を投入すると噂されてきたが、HTC は先行して市場投入を成功させる見通しだ。
なんてネタが掲載されていましたが、ちょっと?ですね。
外出先で本格的にゲームをしたいならPSPかDSを持って行きますし、中途半端な端末じゃ売れないでしょう。
どうせなら7インチぐらいの有機ELをゲームをするときだけ付けるとか、今の携帯電話のサイズありきじゃあiPhoneには勝てないでしょうし。
SONYファンとしては、時期尚早なので、有機ELの生産コストが下がってから頑張って欲しいなと思います。
<ネタ元>
→GIGAZINE
NTTドコモは、
携帯電話でトランシーバーのようなグループ内通話が行える「プッシュトーク」について、2010年9月にサービスを終了すると発表した。プッシュトークを定額で利用する「カケ・ホーダイ」は2009年9月に受付を終了する。
ということだ。
そもそもサービス当初から「こんなの使うかよ」と思っていたが、やはりというかやっと終了ということだ。
経営資源の集中というのはすばらしいので、不要・使われていないサービスはどんどんやめて、経営の効率化、最終的には料金を安くしていただきたいものだ。
NTTドコモは前回に続き2009年夏モデルもネットでライブ中継するようだ。
ライブ中継は5月19日の13時に開始され、インターネットとFOMAで視聴可能。
インターネットによるライブ配信を視聴する場合は、Windows Media Playerを利用する必要がある。
FOMA向けにはテレビ電話機能を利用する「Vライブ」方式で配信を行うとのことだ。
夏モデルから大きく目に見えて変わる機能などは無さそうだが、通信の上りを最大5.7Mbpsに高速化するHSUPAや、画面の一部でFlash動画を再生できるインラインFlashの導入を検討しているとのことだ。
同一のFOMA電話機を長くお使いいただいているドコモプレミアクラブ会員に、電池パックをアフターサービスにてご提供している「電池パック安心サポート」に、対象商品を従来の電池パックだけでなく補助充電アダプタも選択できるようサービスを拡充。
「補助充電アダプタ」とは、リチウムイオン電池を内蔵し、繰り返し充電ができる充電アダプタで、海外や泊りの国内旅行などで価値が発揮されるあると便利なオプションだ。
サービス開始は2009/7/1より。
■対象
→ドコモHP 報道発表資料
これまで無料じゃなかった100KB以上の大容量の添付メールも無料になった!
ドコモさんの家族囲い込みもここまできたかという感じだ。
これで、ドコモから他のキャリアへの変更がこれまで以上に難しくなる人も続出かな。
サービスの充実はユーザーにとっては大歓迎だ。
ただ「ファミリー割引」だけではこの割引は適用されないので、不安な人は一度お近くのドコモショップで詳しく話を聞いたほうがいいだろう。
→ドコモ公式サイト 報道発表資料
NTTドコモは『パケ・ホーダイ ダブル』『Biz・ホーダイダブル』の見直しをおこない、定額料金の下限を月額1,029円から490円に減額。
ただ、上限金額やパケット通信料に変更はない。
2009年5月 1日から実施される。
料金が安くなるのは正直ありがたい。
5838パケットまでが490円なので、一度自分が毎月どの程度使用しているか調べてみて、2450パケット以上だったらオプションとして付けたほうがお得だ。
(通常1パケット=0.21円(税込み))
次は上限額の減額を期待しよう!