メッセージRはドコモからパケット通信料・登録料が無料で利用できるメッセージサービスだが、必要ない情報が多く解除したい人は以下の方法で解除できる。
iメニュー
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⇒ iモードオプション ⇒ ドコモからのお知らせ（メッセージR）
＜オフィシャルHP＞→ドコモからのお知らせ（メッセージR） | サービス・機能 | NTTドコモ
ドコモ「電源OFF・圏外時着信お知らせサービス」
「電源OFF・圏外時着信お知らせサービス」はその名の通り、FOMAで電源OFFや圏外時の着信をショートメッセージサービス（SMS）でお知らせするサービス。
月額使用料は無料なので、FOMAユーザーは設定しておいて損はない。
仮にSMS拒否機能を設定していても通知されるので、「SMS拒否設定」をわざわざ解除する必要もない。
設定方法
「定額データプラン」の新規お申込み料金割引キャンペーン
NTTドコモは、キャンペーン受付期間中に、「定額データプラン」を2年間の継続利用で新規に申込むと、1年間、2段階定額の月額利用料金の上限額を1,575円割引し、上限4,410円で利用可能となる期間限定の料金割引キャンペーンを実施。
キャンペーン受付期間は2010年6月1日（火曜）～2010年9月30日（木曜）の4ヶ月間。
＜プレスリリース＞
→報道発表資料 : 「定額データプラン」の新規お申込み料金割引キャンペーンを実施 | お知らせ | NTTドコモ
ドコモ3G対応のバッファロー製「Portable Wi-Fi」は6月24日発売
バッファローは5月25日、NTTドコモの3G回線に対応したモバイルWi-Fiルータ「Portable Wi-Fi（ポータブルWi-Fi）」を6月24日に発売すると発表した。
価格は3万7000円で、ドコモ回線契約は必須ではなく、単体で購入できる。
量販店のほか、一部のドコモショップでも販売する。
WAN回線としてドコモのFOMA回線（HSPA）／無線LAN（IEEE 802.11a/b/g）／有線LAN（100BASE-TX、クレードル経由）に対応するモバイルWi-Fiルータ。
ユーザーの現在地に応じて最適なWAN回線を自動的選択する「コグニティブ機能」を世界で初めて実装。
自動選択は「3G優先」「無線LAN優先」を設定可能。
大容量バッテリーの採用と省電力化により、3G、無線LANとも通信時に連続6時間の動作が可能という。
本体にmicroSDスロットを搭載しており、夜間に動画などを自動ダウンロードして蓄積しておき、通勤中にiPhone等で視聴するといった使い方も可能。
（microSDスロットはSDHC対応、最大16Gバイト）
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ドコモの健康支援新サービス「i Bodymo」
NTTドコモは、携帯電話を使った健康支援サービス「i Bodymo」（アイボディモ）を5月21日より提供開始した。
i Bodymoは、運動サポート機能や食事管理機能、そしてそれらを継続的に楽しく続けられるような機能を盛り込んだ健康支援サービスだ。
アプリケーションでの提供となり、904i以降の歩数計およびGPS搭載モデル約80機種に対応する。
対応機種→i Bodymo対応機種
端末の歩数計機能と連動し、アプリケーションの起動なしで歩数や消費カロリーなどが表示される。
また、アプリはGPS機能を利用したジョギングやウォーキングの支援機能なども用意され、走った軌跡が地図上に表示される。
体力チェック機能では、携帯電話を使った簡単な運動を行うことでユーザーの運動能力などが確認できる。
食事管理機能は、レコーディングダイエットなどに活用できるもので、食べた食事を検索すると食事に応じたカロリーが表示される。
利用料は月額157.5円で、初回申し込みから30日間は無料。
＜オフィシャルHP＞
→i Bodymo ホーム | NTTドコモ
＜プレスリリース＞→報道発表資料 : 2010年夏モデルに20機種を開発および一部機種を発売
ドコモ「パケ・ホーダイ ダブル」の上限額を値下げ
NTTドコモは、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ® ダブル」について、パソコンなどの外部機器を接続した通信（携帯電話のアクセスポイントモードでの利用含む）における月額利用料金の上限額を3,255円値下げし、10,395円で利用できるよう、2010年6月1日（火曜）に改定。
まだまだ高すぎるというのが本音だ。
この価格ではPC用データ通信カードは別に持った方がいいですね。
＜プレスリリース＞
→報道発表資料 : パソコンなどの外部機器を接続した通信における「パケ・ホーダイ ダブル」の上限額を値下げ | お知らせ | NTTドコモ
ドコモがソーラー充電器「FOMA ecoソーラーパネル 01」を開発
NTTドコモは太陽光を利用して高効率な充電を実現したソーラー充電器「FOMA® ecoソーラーパネル 01」を開発。
本製品は快晴であれば、約4～5時間で携帯電話を満充電にできる性能があるということなので、かなり高効率に充電できる。
発売は2010年7月～8月を予定。
サイズは「高さ186mm×幅103mm×厚さ 17mm」、重さが220gということで、かなり大きいのがネックだ。
こういったソーラーパネルはなかなか使いこなせる人が少ないのではないだろうか。
＜プレスリリース＞
→ソーラー充電器「FOMA ecoソーラーパネル 01」を開発
ドコモ 海外での使用料を確認する
ドコモの携帯をもって海外で使いたいと思っている人は、料金も気になるはず。
各渡航先での料金を知るには、自分の機種と渡航先で以下のLINKより調べることができます。
→国際ローミングサービス 通話・通信料・サービスエリア検索
日本との違い
→渡航前の確認| サービス・機能 | NTTドコモ
通話料の仕組み
→通話料の仕組み| サービス・機能 | NTTドコモ
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ドコモ 自分の充電器が海外で使えるか確認する
ドコモの携帯をもって海外で使いたいと思っている人は、端末が使えることが分かったら次は充電器を確認しよう。
オフィシャルな充電器で海外で使用OKなのは
・FOMA ACアダプタ 02
・FOMA 海外兼用ACアダプタ 01
ドコモ メッセージFの受信解除の方法
メッセージFはパケット通信料・登録料が無料で利用できるメッセージサービスだが、必要ない情報が多く解除したい人は以下の方法で解除できる。
