銀座に富裕層向け携帯電話「VERTU」が日本初上陸

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 携帯端末大手ノキアのラグジュアリー携帯電話部門「VERTU(ヴァーチュ)」が日本初上陸を果たし、世界最大規模となる直営店「Vertu 銀座フラッグシップストア」を2月19日銀座4丁目交差点近くの晴海通り沿いにオープンした。日本国内でのサービス提供はノキアがNTTドコモの回線を利用するMVNO方式を採用し行う。国内で携帯端末メーカーが独自の通信サービスを展開するのは今回が初の試み。

 富裕層向けサービスとして話題を呼んだのが、今年5月以降に開始するプレミアムメンバーシップサービス「VERTU Club」。日本仕様のVERTUハンドセット(携帯)購入者のみを対象とした日本限定サービスで、専用キーを押すと24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、イギリスの強固な旧軍事用掩蔽壕(えんぺいごう)で情報が厳重に保持される専用バックアップシステム、1,200分相当の国内通話料や無制限データ通信が可能となる。

月額料金は一律52,500円

 「VERTU Club」開始前に音声通話のみの利用も可能で、音声通話のみ利用可能なSIMロックフリー、3G対応ハンドセットの先行販売も同日開始した。販売するのはハイエンドコレクション「シグナチャー(Signature)」(121万円~)、高性能スポーツカーからインスピレーションを受けた「アセント・ティー・アイ(Ascent Ti)」(67万円~80万円)、「アセント・ティー・アイ フェラーリ(Ascent Ti Ferrari)」(94万円~110万円)の限定モデルを含む全15機種。ステンレス、イエローゴールド、ホワイトゴールド、プラチナなどの素材やダイヤモンドなどの宝石が装飾される豪華な商品も取りそろえる。

 メーンターゲットを30~50代の富裕層男性に据えることから、「男性客の来店も多い」(関係者)といい、「オープン当日から好評で、購入された方も数名いる」(同)という。営業時間は11時~20時。

<参考>
excite.ism

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