Android 携帯「HTC Magic」がドコモから5月にも発売か?

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HTC(宏達電)の Android 携帯、「HTC Magic」が日本では NTT ドコモが「HT-03A」として発売するとの情報が伝わっている。

NTT ドコモはこれまでに、HT-01A(HTC Touch Pro の NTT ドコモバージョン)、HT-02A(同 Diamond)の発売を行っており、HT-03A の発売は日本初の Android 携帯の投入となる。

これまで、日本市場には Samsung が初の Android 携帯を投入すると噂されてきたが、HTC は先行して市場投入を成功させる見通しだ。

ドコモが「プッシュトーク」を2010年9月に終了

NTTドコモは、

携帯電話でトランシーバーのようなグループ内通話が行える「プッシュトーク」について、2010年9月にサービスを終了すると発表した。プッシュトークを定額で利用する「カケ・ホーダイ」は2009年9月に受付を終了する。

ということだ。

そもそもサービス当初から「こんなの使うかよ」と思っていたが、やはりというかやっと終了ということだ。
経営資源の集中というのはすばらしいので、不要・使われていないサービスはどんどんやめて、経営の効率化、最終的には料金を安くしていただきたいものだ。

2009年5月19日に夏モデルの発表会をネットでライブ中継

NTTドコモは前回に続き2009年夏モデルもネットでライブ中継するようだ。

ライブ中継は5月19日の13時に開始され、インターネットとFOMAで視聴可能。
インターネットによるライブ配信を視聴する場合は、Windows Media Playerを利用する必要がある。
FOMA向けにはテレビ電話機能を利用する「Vライブ」方式で配信を行うとのことだ。

夏モデルから大きく目に見えて変わる機能などは無さそうだが、通信の上りを最大5.7Mbpsに高速化するHSUPAや、画面の一部でFlash動画を再生できるインラインFlashの導入を検討しているとのことだ。

「電池パック安心サポート」サービスを拡充

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同一のFOMA電話機を長くお使いいただいているドコモプレミアクラブ会員に、電池パックをアフターサービスにてご提供している「電池パック安心サポート」に、対象商品を従来の電池パックだけでなく補助充電アダプタも選択できるようサービスを拡充。

「補助充電アダプタ」とは、リチウムイオン電池を内蔵し、繰り返し充電ができる充電アダプタで、海外や泊りの国内旅行などで価値が発揮されるあると便利なオプションだ。

サービス開始は2009/7/1より。

■対象
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→ドコモHP 報道発表資料

「ファミリー割引」のグループ内iモードメール無料の対象拡大

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これまで無料じゃなかった100KB以上の大容量の添付メールも無料になった!
ドコモさんの家族囲い込みもここまできたかという感じだ。

これで、ドコモから他のキャリアへの変更がこれまで以上に難しくなる人も続出かな。
サービスの充実はユーザーにとっては大歓迎だ。

ただ「ファミリー割引」だけではこの割引は適用されないので、不安な人は一度お近くのドコモショップで詳しく話を聞いたほうがいいだろう。

→ドコモ公式サイト 報道発表資料

『パケ・ホーダイ ダブル』を月額490円に減額!

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NTTドコモは『パケ・ホーダイ ダブル』『Biz・ホーダイダブル』の見直しをおこない、定額料金の下限を月額1,029円から490円に減額。
ただ、上限金額やパケット通信料に変更はない。

2009年5月 1日から実施される。
料金が安くなるのは正直ありがたい。

5838パケットまでが490円なので、一度自分が毎月どの程度使用しているか調べてみて、2450パケット以上だったらオプションとして付けたほうがお得だ。
(通常1パケット=0.21円(税込み))

次は上限額の減額を期待しよう!

ワンセグが売りの「docomo STYLE series P-06A」

p-06a

p-06a

「P-06A」は、1秒間に最大で30フレームの再生が可能な「モバイルWスピード」に対応し、なめらかな映像でワンセグ視聴が楽しめる携帯電話。高画質技術モバイル PEAKS プロセッサーも搭載する。

全メニュー階層で「拡大もじ」に対応しているほか、「しっかりトーク」「ゆったりトーク」など、見やすく聞きやすい機能を搭載。また手になじむラウンド感のあるデザインや、人間工学に基づいたボタン配置、大きく見やすい文字フォントを採用したボタン表示、ワンプッシュオープンなど使い易さに配慮したデザインや機能が多数採用されている。

iモードの閲覧などが快適に行える FOMA ハイスピード(3.6Mbps)、世界71の国と地域で利用可能な WORLD WING(3G)対応。単位変換ツールなど、海外で役立つ便利な機能も搭載されている。

ドコモオフィシャルサイト

ワンセグが売りの「docomo STYLE series P-06A」

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p-06a

「P-06A」は、1秒間に最大で30フレームの再生が可能な「モバイルWスピード」に対応し、なめらかな映像でワンセグ視聴が楽しめる携帯電話。高画質技術モバイル PEAKS プロセッサーも搭載する。

全メニュー階層で「拡大もじ」に対応しているほか、「しっかりトーク」「ゆったりトーク」など、見やすく聞きやすい機能を搭載。また手になじむラウンド感のあるデザインや、人間工学に基づいたボタン配置、大きく見やすい文字フォントを採用したボタン表示、ワンプッシュオープンなど使い易さに配慮したデザインや機能が多数採用されている。

iモードの閲覧などが快適に行える FOMA ハイスピード(3.6Mbps)、世界71の国と地域で利用可能な WORLD WING(3G)対応。単位変換ツールなど、海外で役立つ便利な機能も搭載されている。

ドコモオフィシャルサイト

「ビジネス mopera コマンドダイレクト」

企業設備にドコモの法人向けサービスを組み込める「ビジネス mopera コマンドダイレクト」

NTTドコモは、法人利用の携帯電話を、企業の設備から制御可能にする組み込み型サービス「ビジネスmoperaコマンドダイレクト」を1月30日から提供開始する。

ビジネスmoperaコマンドダイレクトは、携帯電話の設定変更やデータ送信、紛失時のロック機能など、ドコモが提供する法人向け機能をAPI化して提供するもの。このシステムを導入する企業は、使いたい機能を選び、それを企業設備と組み合わせて利用可能になる。

<参考>
ITmedia

「ビジネス mopera あんしんマネージャー」に「iモード管理者」機能を追加

ビジネス mopera あんしんマネージャー
法人向けセキュリティサービス「ビジネス mopera あんしんマネージャー」に「iモード管理者」機能を追加

iモードブラウザからログインし、紛失時の緊急対応を携帯電話から行うことができる機能です。
iモード管理者は各管理者に追加するオプションです。

<オプション料金>
 iモード管理者1人あたり月額525円

<詳細>
NTTドコモ