IS06はauが10/18に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.2」で12月下旬に発売予定だ。
ディスプレイは3.7インチ(800×480)のTFT液晶となっている。
主な特長・スペックは以下のとおりだ。
・大画面フルタッチディスプレイのAndroid™スマートフォン
・Android 2.2 (Froyo) を搭載し、Flash10.1に対応 “日本独自の機能はないが、auでいち早くAndroid2.2搭載のスマートフォン「SIRIUSα IS06」” の続きを読む
IS05はauが10/18に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.2」で来春予定に発売予定だ。
ディスプレイは3.4インチ(854×480)のNewモバイルASV液晶となっている。
主な特長・スペックは以下のとおりだ。
・小型でスタイリッシュなスマートフォン
・Android 2.2 (Froyo) を搭載し、FlashコンテンツもOK “小型でスタイリッシュなのにAndroid2.2搭載のスマートフォン「IS05」” の続きを読む
IS04はauが10/18に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.1」で来春予定に発売予定だ。
ディスプレイは4インチ(854×480)のTFT液晶となっている。
主な特長・スペックは以下のとおりだ。
・モバイルレグザエンジン3.0 (超解像等) を搭載し、ワンセグやYouTube等の動画を高画質で再生
・使い慣れた従来の携帯電話機能もしっかり搭載 “防水仕様で超高画質カメラ搭載のREGZAスマートフォン「IS04」” の続きを読む
IS03はauが10/18に発表したスマートフォンで、気になるAndroidのバージョンは「Android™2.1」で11/26に発売予定だ。
ディスプレイは3.5インチ(960×640)のNewモバイルASV液晶となっている。
主な特長・スペックは以下のとおりだ。
・大画面フルタッチディスプレイのAndroidスマートフォン
・メインでお使いいただくために必要な機能と、豊富な追加ダウンロードアプリケーション “FeliCa、ワンセグに対応したメインで使えるAndroidスマートフォン「IS03」” の続きを読む
携帯電話を濡らしてしまったとき、すぐに諦めてしまってませんか？
濡れた携帯電話は、素早く乾燥させると復旧率が上がります。
お近くに下記ヨドバシカメラの店舗があるなら、とりあえず持って行ってみましょう。
「携帯電話メモリ復旧サービス」は、所要時間たったの30分で水没した携帯電話を電源が入る状態に復旧できるサービスです。
価格は1,000円で、復旧しなかった場合は無料のようです。
対象店舗
・ヨドバシカメラマルチメディア横浜
・ヨドバシカメラマルチメディア川崎ルフロン
・ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺
・ヨドバシカメラ新宿西口本店
・ヨドバシカメラマルチメディア梅田
・ヨドバシカメラマルチメディアAkiba
“携帯が水没したらヨドバシカメラへ” の続きを読む
NTTドコモは、2010年12月からサービス開始予定のLTEのサービスブランドを「Xi（クロッシィ）TM」に決定した。
「Xi（クロッシィ）」は、FOMA®の通信速度の約10倍となる下り最大75Mbps （サービス開始当初）の高速通信を実現。
(一部主要屋内施設においてのみ、下り最大75Mbpsの通信速度に対応し、その他のエリアは下り最大37.5Mbpsとなります。)
対応エリアは東名阪地域から開始し、県庁所在地級の都市、その他の地域へと順次拡大していくもよう。
「Xi（クロッシィ）」の対応端末や料金体系など、サービス内容の詳細については、決定次第告知されるようです。
＜プレスリリース＞→報道発表資料 : LTEのサービスブランドを「Xi（クロッシィ）」に決定 | お知らせ | NTTドコモ
ＮＴＴドコモは「ＳＩＭロック」の解除について、2011年4月以降に販売するすべての携帯電話機で、ロックを解除する方針を明らかにしたようだ。
ドコモは、全携帯電話機にロックを解除することができるソフトを搭載して発売して利用者の希望に応じ販売窓口で解除手続きをしてもらうかたちになるとのこと。
ロックを解除すれば、利用者は電話番号情報などを搭載した「ＳＩＭカード」を入れ替えることで、同じ携帯電話機のまま、通信会社の乗り換えが可能になる。
ただ、現行方式で乗り換えが可能なのはドコモとソフトバンクだけなのでauユーザーには今のところ関係ない話だ。
また、ソフトバンクユーザーがドコモの端末を使いたいと思うかどうか微妙なところだが、ドコモユーザーでiPhoneを使いたいと思っている人はかなり多いと思うので、今後のソフトバンク孫社長の動向が気になるところだ。
ドコモの定額契約でプロバイダを「mopera U」で利用する場合の設定方法を備忘録として。
1.b-mobile WiFiに接続してから、ブラウザのアドレスに「http://192.168.0.1」と入力し、ログイン画面にアクセスします。
2.ログイン画面が表示されたら、「ログインネーム：admin／パスワード：admin」を入力して[ログイン]ボタンをクリックします。
(※ ID・PWはログイン後設定し直しましょう)
3.「アドバンスト設定」→「Wi-Fi設定」→「暗号化設定」で暗号化方式等を入力し、適用ボタンを押す。
“「b-mobile WiFi」でドコモの定額契約のSIMを利用する場合の設定方法” の続きを読む
日本通信 bモバイル・WiFi ルータ WiFi ルータ機能付 SIM フリー端末 BM-MF30
「b-mobileWiFi」（BM-MF30）は、インターネット接続と無線LANルーター機能を備えたモバイルWi-Fiルーター。
ノートパソコンや携帯ゲーム機、iPadなどの無線LAN対応機器は、同製品を経由してインターネットに接続できる。
対応する通信方式はW-CDMA（800/2100MHz）、GSM/GPRS/EDGE（850/900/1800/1900MHz）で、HSDPA 7.2Mbps、HSUPA 5.76Mbpsがサポートされている。
無線LANはIEEE802.11b/g。
セキュリティとしてWEP、WPA、WPA2、WPSに対応する。また、DHCPサーバー、ファイアーウォール、SSIDステルス、MACアドレスフィルタリングなどの機能を備えている。
「b-mobileWiFi」は本体のみの製品で、インターネットを利用するためのデータ通信サービスおよびSIMカードは別途ユーザーが用意する必要がある。
SIMロックフリーのため、ドコモなど他キャリアのデータ通信用SIMカードを挿入して利用することも可能だ。
この場合はブラウザからAPN情報を設定して利用する。
本体は、電源ボタンを5秒間長押しでオン・オフを行う簡単な操作を実現。
起動後は自動的に準備が整うようになっている。内蔵のリチウムイオン充電池により約4時間の動作が可能。
付属のACアダプターまたはUSBケーブルで充電できる。
大きさは54×99×14mmで、重さは約80g。
＜オフィシャルHP＞
→ラインナップ・仕様 | b-mobile WiFi
