書式

ワードでルビをつけてからなんか文字と離れているなとか、もっと文字にくっつけることはできないかなとか思って、ネットで検索すると普通たどりつくのが「フィールドコード」だったりしますよね。

でも、これって面倒だからなん

編集

あまり使わないかもしれないが、私的にはよく使うのでご紹介。

ドキュメント内の単語の数を調べるには、「検索」を使います。
ということでまず、「編集>検索」を選択。

「検索する文字列」を入力して、

表示・書式

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小数点以下の桁と有効桁数分数または小数点が付いた数値の書式を設定するには、次の書式記号を指定します。小数部に指定した書式記号の数よりも小数部の桁数が多い場合は、書式記号の数に合わせて小数部の桁数が四...

表示・書式

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文字列と数値の両方を表示する文字列と数値の両方をセルに表示するには、文字列を二重引用符 (") で囲みます。書式記号の適切なセクションに文字を指定します。たとえば、表示形式に「.00" 余り";\-0.00" 不足"」...

関数

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「10:30」を「10.5」という風に変換するには =A1(対象のセル)*24

関数

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生年月日がA1セルに入力されていて今日現在の満年齢で宜しければ=DATEDIF(A1,TODAY(),"Y")

関数

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平均を求める範囲内がA1:E10だとすると=IF(COUNT(A1:E10),SUMIF(A1:E10,"#VALUE!")/COUNT(A1:E10),"")

関数

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年数の計算=DATEDIF(開始日,終了日,"単位")単位が年の時には"Y"、月の時には"M"、日の時には"D"

表示・書式

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にチェックを入れてを押します。可視セルが選択されるので、コピーして別シートに貼り付けます。すると可視セルのみコピーすることができます。

関数

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例)C1セルに、「A1/B1」の結果をエラーでないときだけ表示させる例C1セルに、「=IF(ISERROR(A1/B1)=TRUE,"",A1/B1)」と入力