データの「自動保存」で万が一に備える
Office系のソフトで作業中に固まることがときどきある。
で、まめに保存していない人には致命傷になることもあるんじゃないでしょうか。
そんな時は「自動保存」のオプションを設定しておきましょう。
以下にそれぞれのソフトの設定方法を記します。
ツールバーの「ツール>オプション」までは共通です。
Excelの場合
「自動保存」のタグを選択し、設定でチェックを入れ、保存場所を自分の好みの場所にしましょう。
Wordの場合
「保存」のタグを選択し、自動バックアップにチェックを入れ、保存周期を設定しましょう。
保存場所は「規定のフォルダ」タグで、自動バックアップフォルダを自分の好みの場所にしましょう。
Powerpointの場合
「保存」のタグを選択し、自動バックアップにチェックを入れ、保存周期を設定しましょう。
保存場所は「規定のファイルの場所」を自分の好みの場所にしましょう。
やっておいて損はない設定ですので、これを見たらすぐに設定しておくといいかもしれません。
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