Excelでファイルの更新日を自動で更新する関数
マニュアル等に更新日を入れたいときに使ってみてください。
マクロを使わないと実現できませんでした。
以下に詳しく説明します。
1.シート名を右クリックして「コードの表示」を選択
2
時刻・時間データを、計算できる数値 に変換する方法
仕事でExcelを使っていると時刻や時間のデータを、時間の長さ、または経過時間として計算できる数値に変換したいという場面にでくわすことがある。
ここではその変換方法を備忘録として記します。
まず
時間の変換式
「10:30」を「10.5」という風に変換するには =A1(対象のセル)*24
現在の年齢の計算
生年月日がA1セルに入力されていて今日現在の満年齢で宜しければ=DATEDIF(A1,TODAY(),"Y")
平均値を求めるセルに#VALUE!を含む時の式
平均を求める範囲内がA1:E10だとすると=IF(COUNT(A1:E10),SUMIF(A1:E10,"#VALUE!")/COUNT(A1:E10),"")
年数の計算
年数の計算=DATEDIF(開始日,終了日,"単位")単位が年の時には"Y"、月の時には"M"、日の時には"D"
エラーを非表示にする
例)C1セルに、「A1/B1」の結果をエラーでないときだけ表示させる例C1セルに、「=IF(ISERROR(A1/B1)=TRUE,"",A1/B1)」と入力